北海道の老舗刃物店
百年以上の歴史をもつ刃物専門店の宮文
だからこそ
提供できる研ぎの技術と価格、
そして信頼のサービス。
お客様の笑顔のために全国変わらずご対応
させていただきます。
最近いつ包丁をお手入れしましたか?
宮文の包丁研ぎは切れ味を保証します。
宮文の強み
気軽に頼める価格帯に。
初代から受け継がれる
切れ味へのこだわり
宮文は日本が世界に誇れる「研ぎの技術」を「日本伝統の文化」と位置づけ、
ご家庭の包丁に最高の切れ味を提供することが私たちの原点です。
札幌狸小路に産声を上げて百年以上、確かな技術と豊富な品揃えでお客様にご奉仕し続けます。
宮文は、他の刃物店と違い、当店でご購入された刃物以外でも研ぎを承っています。
「お使いになっている刃物を大事に使ってほしい」という私たちの気持ちが伝わり
お客様の信頼が年間6万丁の実績として表れているのかもしれません。
お客様に勉強させていただきながら常に切れ味の良い刃物を提供していきます。
Place by (株)ホーム企画センター
包丁の切れ味が良いと食材の切り口や舌触りが変わります。
手入れをすることで食材の良さと笑顔を引き出すことができます。
ただ、包丁の手入れは面倒で難しいとお考えの方も多くいらっしゃると思います。
研ぎでお困りの方は百年以上の歴史がある宮文にお任せください。
お客様の包丁をご家庭の幸せアイテムに。
トマトなどの柔らかい食材を切った時が一番分かりやすいと思いますが、「切る」というよりも「潰す」ような切り方になってしまいます。
美味しさを損なうだけでなく、盛り付けの見た目にも大きな影響がでます。
素材を良く見せるのであれば「切れる包丁」は必須です。
おうち時間が増えた中でSNSに料理を投稿する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
包丁を切れるようにしてストレスを失くし、笑顔のある料理を作っていただきたいです。
どんな素材の包丁も使用するごとに摩耗し、必ず切れ味は悪くなります。
切れ味が悪いと力を入れて切る癖がついてしまい、切れる包丁に持ち替えた時に大怪我をしてしまうこともあります。
新しい包丁を買った時、「最初は切れるけどすぐに切れなくなった」「最初から思っていたほど切れなかった」などの経験はございませんか?
宮文の研ぎはメーカー、材質問わず切れ味が復活することを保証します。
FLOW
ご注文の流れ
※ご利用案内を必ずご確認ください。
- 発送は日本郵便のクリックポストでのやりとりとなります。
- ご注文状況で、期日が伸びる場合もございますのでご了承ください。
- お届け先が離島などのエリア外については、料金は変わりませんが数日を要する場合もございます。
- 詳細については日本郵便のクリックポストにてご確認ください。
BEFORE / AFTER
ビフォー/アフター
柔らかいものは比較的新しい包丁であっても切れにくいものです。
研ぐ前と研いだ後の包丁でトマトを切った切れ味を実際にご確認ください。
ABOUT
宮文の研ぎへのこだわり
一つ一つ想いを込めながら丁寧に仕上げています。
GUIDE
ご利用案内
ご確認のうえ発送をお願いいたします。
入れることができます。
【三徳包丁】100〜160g 【牛 刀】150〜210g
【出刃包丁】200〜300g 【柳刃包丁】100〜150g
※ご利用案内を必ずご確認ください。
- 発送は日本郵便のクリックポストでのやりとりとなります。
- ご注文状況で、期日が伸びる場合もございますのでご了承ください。
- お届け先が離島などのエリア外については、料金は変わりませんが数日を要する場合もございます。
- 詳細については日本郵便のクリックポストにてご確認ください。
ORDER
ご注文はこちら
Ex)7本の場合「4本+3本」のご注文となります。
下記表示価格は配送料と消費税込みの価格です。
今でも研ぎだけでなく宮文の包丁を愛用し、新たに購入していただいた
というお声も多くいただいています。
そして私もそう思います!!
引越の際にホームセンターで適当に買った包丁(1,000円)の切れ味が悪く、料理意欲が低下・・・野菜も切れない包丁でした。
切れ味の悪い包丁を使いたくなく、レトルト食品生活をして肌荒れになりました。
今回、やはりイイ包丁が欲しいと、ネット注文し、今は野菜をメインに料理しています。適当に買った包丁は、ジャガイモの皮もまともに切れない品物でした・・・。
作る人もだんだん年を重ね、包丁の大きさ、重さが気になり取り寄せました結果、お手ごろ価格で使い勝手がよく、仲間の人からも注文を受けております。何よりも対応が抜群で、爽やかなメッセージ付でほのぼのとした気分です。長い間、愛着を持って使い込むのはハガネが一番です。特に若い方にお勧めです。包丁は毎日使うもの、ついでに砥石も。
耳掻き1本の安価な注文にも関わらず手書きのお手紙も同封してあり、恐縮してしまいましたが嬉しかったです。
先輩に連れて行かれ、先輩の言われるがままに買いました。
(昔は調理人でした)
いまだに家で使っています、物は当たり前ですがすごくいいものです。
値段は忘れましたが、1万円ぐらいしたと思います。